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「ロボット体験講座」最終日。思い通りのロボットをつくることができたでしょうか。 これから夏休みに入るので、ぜひ外に出て他のロボットを見に行ったり、さらにハイスペックなロボットをつくってみるなど、充実した時間を過ごしてくだ・・・> つづきを読む
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2軸の角度計をアマゾンで約8000円で購入。ロボットにカメラを水平に取り付けるために購入したそう。確かにあると便利そうです。磁石でくっつくのもナイスです。
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机の上から落ちないロボット。 左右と前にセンサをつけていて、スイッチで回避の方向を変えることができます。
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「6」は車輪が6個からきています。 台の上に物をおいたらどこかに運んでくれます。障害物回避と机から落ちないように センサをつけています。
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音声認識で「走れ」というと走り出します。その後は自動で障害物をよけるロボットになります。 「止まれ」というと止まります。
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全体が回転してしまうと揺れてしまったり、センサが床をよんでしまうので、 f-paletteをつっかえ棒にしています。安定してよく動いています!
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左右にある障害物はよけて、正面に障害物があったときだけ輪ゴムをとばします。 輪ゴムを打ったらすごい速度でバックします。いい逃げ足です。
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衝撃映像3連発。 前方で障害物を発見したら方向転換をして、脚を立てて逃げるはずだったロボットです。。
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映像からはわかりにくいのですが、上下に動いているPSDセンサーは状況をみて、覚えています。 ロボットがしっかり動いていなかったのでまた見せにきてほしいです。
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障害物をよけるロボット。スイッチで障害物をよけるモードが変わります。
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ほこりをどけるロボット。扇風機をサーボで下から上に回転させてほこりを遠くにとばし、残ったほこりを下にとりつけたブラシではきます。
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瓦礫の上を走るのではなく、下をくぐるロボット。
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前方にとりつけた距離センサを使って床を検知します。 床がないところにきたら、後ろに戻ります。ある程度もどったらまた前に進みます。