トレースクローラ
fuRo
フォトインタラプタを使った黒いラインに追従するクローラ型のロボットです。
スイッチを入れるとLCDに情報が表示されます。
LCDにはフォトインタラプタのADC値と何色のライン上にあるか表示されます。
センサと検出路面の距離が絶えず1[mm]になるように調整をすること。そうしないとセンサの値が安定しません
フォトインタラプタ参考回路
GP2S24は千石電商で買えます。
プログラム
void main(void) { Uint16 sen1; char msg1[16],msg2[16]; initNolibM(); //初期化 while(1) { sen1=sensor(A4); sprintf(msg1,"adcCN10:%4d",sen1); lcd_HOME();//カーソルをホームへ lcd_PUTS((unsigned char*)msg1); //LCDに文字列を送信 lcd_LF(); if(sen1<1100) { sprintf(msg2,"WHITE! "); } else { sprintf(msg2," BLACK!"); } lcd_PUTS((unsigned char*)msg2); //LCDに文字列を送信 if(sw1(ON))//トグルスイッチが入っているときはモータ動かす { if(sen1>1100)//閾値は1100 { motor(+70,MotCN5); motor(0,MotCN6); } if(sen1<=1100) { motor(0,MotCN5); motor(+70,MotCN6); } } wait(10); } //while() }
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